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巻き爪矯正
巻き爪矯正

巻き爪とは、爪の端が内側に巻き込んだ状態になることで、変形した爪が肉に食い込み、強い痛みを引き起こすこともあります。
多くは足に起こります。巻き爪のある部分の痛みがひどくなると、足をかばう様な不自然な歩き方になったり、姿勢が変わることで肩こりや腰痛、膝の痛みなどにも影響することがあります。特に高齢者の場合には転倒につながる危険もあります。

STEP 1
カウンセリング
受付票を見ながらヒアリング、巻き爪の状態を確認させていただきます。
詳しく現在のお客様の状態、施術方針などをご説明いたします。
STEP 2
施術
フットバスで温浴した後、巻き爪矯正に入っていきます。
お客様の巻き爪の状態によって、何種類かの矯正器具を使い分け、安全に爪を矯正していきます。
爪も当院では、ただ痛みを取り除いたり、フラットにするのではなく、
お客様にとって最も機能的な形にデザインする事を心掛けています。
STEP 3
術後カウンセリング
矯正終了後、お客様にビフォーアフターをしっかり確認していただきます。
帰りには長年の爪の圧迫による痛みから解放され、楽になっているのが実感していただけると思います。
施術後に次回のご予約を入れていただきます。基本は約1カ月後に診せていただきます。
当院の矯正は、平均で3回以内に終了される方がほとんどです。
アフターケアを行います
巻き爪の施術終了後、定期的なケアをおすすめしています。
再び巻き爪にならないようにサポートいたします。
当院の巻き爪矯正『ツメフラ法』は、安全で痛みなく、すぐに巻き爪の痛みを取り去ることの出来る画期的な矯正法です。長年の巻き爪でお悩みの方、是非一度当院にご相談下さい。
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外反母趾矯正

外反母趾とは、足の親指が、人差し指の方へ曲がって変形している状態をいいます。足の親指の先が人差し指のほうにくの字に曲がり、つけ根の関節の内側の突き出したところが痛むのが特徴です。
一番の原因は、つま先の幅が狭い靴を履くことによって足が圧迫されて変形を起こすことです。またヒールの高い靴などを履くと親指の付け根により負担がかかり、変形を強くします。
靴のほかに、筋力低下や肥満、扁平足など脚のゆがみも関係してきます。

痛みを取り除く
まずは痛みを取るために足部で硬くなっている筋肉をほぐし、テーピングをします。
ゆがみを治す
ゆがみがある状態では筋肉をうまく使えず、変形が改善されなかったり、
別の場所に痛みが出ることもあるので足の矯正を行います。
繰り返さないための指導
来院しての施術以外にも、ご自宅でのトレーニングや履き物、生活の指導をさせていただきます。
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*当院の施術はお客様の状態に合わせてさまざまな施術方法から組み合わせますので、所要時間に変動が出る可能性がございます。
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